ホテル立山 クロージング企画 シンボルマーク・記念タペストリー・パンフレット・Webサイト改修
日本最高所のクラシックホテル、その輝かしい歴史の集大成へ。
標高2,450メートル、室堂ターミナルに併設された日本最高所のホテルとして1972年に開業した「ホテル立山」。高地にありながら快適な設備と美食を誇り、夜には満天の星空を愉しめる山岳リゾートとして高く評価されてきました。創業当時のクラシックな雰囲気を今に残す同ホテルが、2026年(令和8年)8月31日をもって営業を終了することとなり、今春より始動したクロージング企画のクリエイティブ全般を弊社が担当いたしました。
本プロジェクトでは、有終の美を飾るにふさわしい「クロージング企画のシンボルマーク」をはじめ、公式Webサイトの改修、そして室堂ターミナルとともに歩んできた半世紀以上の歴史を紡いだ「記念タペストリー」と「記念パンフレット」を制作しています。
Webサイトでは、ホテル立山が守り続けてきた伝統と品格を損なうことなく、これまでの感謝とフィナーレを伝えるデザインへと改修を行いました。
また、ホテルのロビーに展示されている記念タペストリーは、室堂の厳しい自然とともに刻んできた歴史の軌跡を視覚的に表現し、訪れる人々が当時の思い出に浸れるようなデザインに仕上げています。
現在、宿泊予約は満室となっていますが、ロビーの記念タペストリーはどなたでもご覧いただけます。アルペンルートの室堂ターミナルへお越しの際は、ぜひホテル立山へ足を運び、それぞれの思いで歴史の幕引きを共有してみてください。