クライアントからの「とにかくインパクトのある映像にしたい」とのご要望を受け、 オープニングの映像は文字を読ませることは考慮せず、 BGMに合わせてテンポよく映像を切り替え、アクティブな印象になるよう演出しました。 変わって本編の座談会ではゆったりとしたBGMに切り替わり 「印象に残すこと」と「見てほしい部分はしっかり見せる」のメリハリを考えた映像に仕上げました。