

金沢城は、かつて加賀百万石の藩主として加賀・能登・越中を治めた前田家の居城です。明治維新以後は帝国陸軍第九師団本部、戦後は国立金沢大学の城内キャンパスとして利用され、現在は石川県が「金沢城公園」として管理・運営を行っています。
園内には、重要文化財の「石川門」をはじめ、様々な技法で積まれた石垣が現存しており、往時の姿を今に伝えています。
今回のウェブサイト制作では、すべてのページをCMSで構築し、公園管理者様側で柔軟な情報更新が行える体制を整えました。主な追加コンテンツとして、かつて藩政の中心であった「二の丸御殿」の復元工事の進捗状況を伝えるページや、令和6年能登半島地震で被災した石垣の復旧状況を詳細に発信するページを設けています。
石川県屈指の観光名所である金沢城公園。かつて実質的な本丸機能を有した豪華絢爛な「二の丸御殿」が再びその姿を現す日を、県民や観光客の皆様と共に待ち望む、そんな想いを込めたウェブサイトに仕上げました。