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体にいいのは、
牛乳を飲むことよりも、牛乳を配達することです。 2001.4
「4人に一人が高齢者」
こんな新聞や雑誌の見出しをみると、病気の人が増えすぎて
誰かの助けがないとタイヘンだー、と思いがちです。
だけども年を重ねることはいろいろな病気の危険因子が
増えることはあっても、
誰でもが病気になるわけでは決してないですよね。
若いときにも病気の危険因子の一つや二つは当然あるわけですが、
体力と日々の忙しさに紛らわしているために
元気そうに見えるだけなんです。
ところが一旦仕事をリタイアして時間ができると 何故か
血圧やコレステロールが気になり出したりする人が 多くなります。
今まで気にしていなかった健康の2文字に関心が向くのも
自分勝手ですよね。
若い時と違って、高齢者は血圧やコレステロールと
ご近所付き合いを楽しむという「術」を身に付けるといいと思います。
この「術」は難しいことではなくて、
3度の食事をキチンとバランスよくとり、
深酒はせず、よく眠るならおおむね健康!
当たり前ですが、この当たり前がなかなか、なかなか…
キャッチフレーズのフランス小話のように
「体を動かすこと」が大切です。それもこまめに。
春眠、暁を覚えたら先ず猫のように体中の筋肉を伸ばすことです。
それでは元気に高齢化時代を楽しみましょう。
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