1月 サザエさん
出勤前、いつものことながら、時間が、、、なかった…
そのうえ今日はゴミの日―
慌ててブーツを履き、ゴミ袋を下げて、いざ出発!
あっ、ヒーターは消したかナ…?
こんな時のブーツは最悪だ!
バタバタと居間に戻って確認。大丈夫、OK!
戸を開けると、外は雪がチラチラ‥傘も持たなければ…
鍵を掛けながら、今度は携帯電話を忘れたことに気付いた。
ホントに嫌になる!また家の中に戻る。
これで、今度こそ今度こそ大丈夫、OK!OK!やっと出発!
早く行かなくっちゃ〜
慌てるので転びそうになり、おまけに傘の柄がコートに引っ掛かる。
もう〜なんでこんな事になるの!自分に腹が立ってくる。
小走りでバス停に向いながら…
本当に…私はやっぱりサザエさんかもしれない…
そう思うとちょっと悲しかった。
このエッセイを書き始めて1年が過ぎた頃
"サザエさん日記"という感想をもらったことがある。
それから、しばらくして、会社の後輩から
"先輩はサザエさんみたい"と言われた。
同じような評価を二度も受けて、自分でも認めざるを得ない感じだ。
いつも明るく?元気?ってこと?
きっと誉め言葉だったのだろう、と、そう受け取ることにした。
でも正直な話、決して嬉しくはなかった。
サザエさんみたいと言われて喜ぶ50代がいるだろうか。
それなのに、最近、同級生の男の人から、
又しても"サザエさんに似ている"と言われてしまった!
あ〜あ、これで3人目だぁ〜 もう拒絶は出来ない。
かなりショックだった。
ヤスコに言うと"私たちが目指しているものとはちょっと違うよねぇ"
分かってくれた。
エツには"私のイメージとは違うけど‥"慰めてくれた。
そして、最後に娘が‥
"サザエさんは24歳。ママはフネと同じ年齢なんだから喜ぶべきョ"と‥
優しいフォローだった。
今年の目標は・・・サザエさん生活脱却!
サザエさん評価返上!これしかない。
ひとりごと保存版(3) 2004.4月〜
ひとりごと保存版(2) 2003.4月〜2004.3月
ひとりごと保存版(1) 2002.4月〜2003・3月